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最終更新日:2018年06月23日

臨時保育士求人は決して悪くない

手をにぎる女性

自治体運営の保育園が出す求人のひとつに「臨時保育士」というものがあります。

まあ、言ってみれば臨時職員のことで、契約は1年間のみというものですし、比較的短期間契約だと言えます。ですから、とくに学校を卒業したばかりの保育士さんとしては、臨時保育士はあまり魅力的な保育士求人のようには思えないことでしょう。

だって、臨時保育士は1年間のみの契約ですから、次年度も勤めたければまた採用試験を受ける必要があるのです。たとえ面接試験のみだとしても、また履歴書を書いて役所に出してそしてまたリクルートスーツを着て面接を受ける〜といった過程はかなりおっくうなことに感じることでしょう。

それにそもそも、やはり新卒者にとっては定年前勤められるような雇用形態が魅力に感じます。

ですから、臨時保育士のように1年間で雇用が終了となるような求人は「滑り止め」としては有り得ても、最初からの第一希望の就職先とはならないといったところです。

けれども、この「臨時保育士」という求人は必ずしも「悪い」とは言い切れないもので、自治体運営の保育園やこども園ともなりますと、臨時職員から嘱託職員や正職員に上がることがよくあるからです。

いわゆる「公務員保育士」です。自治体雇用の正規職員ともなりますと、福利厚生は手厚い上に、ボーナスや手当の金額も役所の一般事務職員にじゅんじていたりしますので、魅力的なものです。私立運営の園と比べるとやはり40代50代ぐらいになると差が歴然とするケースもありますからね。ですからこそ、臨時保育士は決して悪くはない就職先だと言えます。

その上、公務員保育士の場合は異動だってあります。仮にひとつの園でなんらかの事情で人間関係が立ち行かなくても、その自治体が抱える他の園に移ることだってでき、退職をする必要はないのです。

これがひとつの園で就職ともなりますと、園長をはじめベテラン職員が変わることはまずないものですから、鬱蒼とした気持ちを我慢して勤めるか、退職するかといった選択肢になってくる場合もあるでしょう。

けれども自治体に就職した場合は、職員の異動がありますので人間関係も変わっていきます。ですからやはり公務員保育士は魅力ですし、そしてまた正職員への一歩は実は臨時職員からだったりします。臨時保育士で1〜3年働いた後に正職員採用となるケースだって、ちっとも珍しいものではありませんので、臨時保育士求人は決して悪いものではないのです。

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